【#129】「一冊の本を売る書店」銀座、森岡書店店主森岡さんに聞く銀座の魅力

リリース日:

銀座のまちとの接続点 "インターフェース"を探る、Sony Park Miniとのコラボポッドキャスト第三弾。今回はゲストは銀座で「一冊の本を売る書店」、森岡書店を営む森岡督行さんです。銀座の街歩きをしながら様々なスポットとそこにまつわるエピソード、銀座に関する興味深いお話をたくさん聞きました。銀座にあったらいいものについても妄想が広がりました。
今回も収録前に街歩きをし、森岡さんが訪れるスポットの案内をしてもらいました。街歩きの様子はGood News for Citeis のインスタグラムで公開します!

◉トピック

銀座との出会い
江戸の時代の銀座はどういう場所だったのか、想像を膨らませてみる
東京大自然説?!
日本人の働き方は縄文系と弥生系に分けられる??
銀座を銀座たらしめているものとは?
受け皿が広いまち、銀座
銀座をさらによくするには何が必要か
銀座のまちで未来に引き継いでいきたいものは「感動」


◉ゲストプロフィール
森岡督行
1974年生まれ。森岡書店代表。『800日間銀座一周』(文春文庫)、『ショートケーキを許す』(雷鳥社)など著書多数。現在、資生堂『花椿』オンラインと『銀座百点』で、銀座についてのコラムを連載している。

◉Follow Us
Mariko👉⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠
Yukako👉⁠⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa⁠⁠


---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/good-news-for-cities/message

【#129】「一冊の本を売る書店」銀座、森岡書店店主森岡さんに聞く銀座の魅力

タイトル
【#129】「一冊の本を売る書店」銀座、森岡書店店主森岡さんに聞く銀座の魅力
Copyright
リリース日

flashback