第31回 「『武器としての土着思考』について語り合う」

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今回は今井と青木の二人回。
この度、『武器としての土着思考』という本を出版した青木。
本の内容を中心に話をしました。



<目次>

4:35 『武器としての土着思考』を書いた経緯
8:30 どんな本か
12:00 なぜ「闘い」という発想に至ったか
16:40 逃げてきた二人
19:45 グリ下の子たちにみる逃げるということ
22:00 社会運動としての逃げる
24:35 資本主義と相互扶助
31:00 「闘い」の中で相手を活かす

『武器としての土着思考 僕たちが「資本の原理」から逃れて「移住との格闘」に希望を見出した理由』
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『手づくりのアジール 「土着の知」が生まれるところ』
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第31回 「『武器としての土着思考』について語り合う」

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第31回 「『武器としての土着思考』について語り合う」
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