#132『コカイン・ベア』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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虹色のお薬
(1:08) 『ウマ娘』のスズカさん : 競走馬をモチーフにした美少女レースゲームのアニメ化作品『ウマ娘 プリティダービー』において、実際には怪我からの安楽死となった競走馬・サイレンススズカが奇跡の復活を遂げるエピソードがある。感動の復活ストーリーに、というよりも「こうだったら良かったのに」というスタッフの思いが泣けた。
(3:30) オラフとエルサ : 『アナと雪の女王』の雪の女王とその従者。
(6:34) もみじおろし : 重量物と地面に挟まれてズザー。『ブラックアダム』にも同様のシーンがあるが、ドウェイン・ジョンソンなので無傷。
(7:28) 『ゴールデンカムイ』 : イメージビジュアルからは漫画実写化特有のコスプレ感に不安を感じるものの、一番好きなちんぽ先生がどう見てもちんぽ先生ご本人なので観に行くと思う。
(8:32) 『ハウス・ジャック・ビルト』 : 過激な殺害描写が話題になった、R18+のシリアルキラーもの。筆者は痛いのが嫌いなので観てないが、なんかやり過ぎで逆にコミカルになってるっぽい。
(10:49) 逃げるよりは戦ったほうが生存確率が高い : どこでそんな統計取ってんだよ。
(10:59) 民明書房 : 漫画『魁!! 男塾』に登場する出版社。作中に登場するトンチキ武術の解説のほとんどは「民明書房の書籍から引用」という体でなされる。ここではすなわち「信憑性ゼロ」の意。
(11:37) サマラ・ウィーヴィングが血まみれになる映画 : 筆者の中のサマラ・ウィーヴィングはそんな映画にしか出ていないのでパッと分からなかった。※実際には他人を血まみれにしてることの方が多い。
(11:44) 『レディ・オア・ノット』 : 世界一血まみれが似合う花嫁のサマラ・ウィーヴィングが、嫁入りの儀式として世界一マサカリの似合うババアとその一族に追いかけ回される話。
(13:44) 出だしにカップルが出てきたら食われる : このポッドキャストで紹介した映画で言うと『キラーカブトガニ』とか。
(13:59) コカインの致死量 : 1.2グラムぐらいとのこと。ちなみ小麦粉大さじ一杯は9グラム。
(18:11) 『ガンズ・アキンボ』 : 闇サイトにクソリプを飛ばして運営を怒らせたダニエル・ラドクリフが、両手に拳銃を固定されてサマラ・ウィーヴィングとの殺し合いに強制エントリーされる。『ハリー・ポッター』後のダニエル・ラドクリフは変な作品ばっか出てて好感度高い。
(18:13) 『ガンズ・アキンボ』のサマラ・ウィーヴィング : デスゲーム配信「スキズム」で連戦連勝、ドラッグをキメながら対戦相手を皆殺しにする眉なし姉ちゃん。『コカイン・ベア』には出演してないサマラが2回も話題になるの、わりと面白い。

#132『コカイン・ベア』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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