【第134回】私たちは幻想の中に住んでいるのかしれない

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先週は仲秋の名月でしたね。
全国各地で、綺麗なお月様が見れたのではないでしょうか?

今日はこの月の話題から
”人の認知の曖昧さ”についてお話ししてみようと思います。

目に見えているもの、自分が感じていることが
全て真実だというように人は認識してしまいがちですが、
実は自分の周りにはそうではない世界も広がっているのかもしれません。

感覚を少し、緩める機会になればと思ってお話ししました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。


ご感想やご質問などは
resonance.parenting.labo@gmail.comまで
いつでもどうぞ!


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<お話の中でご紹介した絵本>


「動物の見ている世界」ギヨーム・デュプラ
〜人間の目も現実の世界を完璧に映し出すことはできません〜
絵本の一番最後に出てくる言葉が印象的でした。
私たちが映し出している世界も多様な世界の一部なんだなということを実感します。
ぜひ、お子さんと一緒に、多様な世界をのぞいてみてくださいね。

【第134回】私たちは幻想の中に住んでいるのかしれない

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【第134回】私たちは幻想の中に住んでいるのかしれない
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