この数年リカルドには“闘争本能がなかった”とマルコ「レッドブルを離れる決断がキャリアの転機」と指摘
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レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドがレッドブルを去った2018年シーズン末は、彼のF1キャリアにおいて極めて重要な瞬間であり、それ以降このスポーツにおいて“ハニーバジャー”は闘争本能を失ったと考えている。
RBは9月26日、リカルドに代えてリアム・ローソンを起用することを発表した。ローソンは来月オースティンで行われるF1第19戦アメリカGPから最終戦アブダビGPまで、角田裕毅とともにレースに出場する。
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この数年リカルドには“闘争本能がなかった”とマルコ「レッドブルを離れる決断がキャリアの転機」と指摘