3.11に被災した記者が原発取材班キャップとして「記録」にこだわる理由・前編 #23

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今回のテーマは「東日本大震災から10年 東京新聞原発取材班の被災地報道」です。
2011年3月の震災当初から取材を続けている東京新聞原発取材班キャップの小川慎一記者に、被災地取材で感じたことや東京新聞の報道のこれからを聞きました。

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参考記事はこちら↓
特設サイト「原発のない国へ」
立ち上る汚染蒸気、屋根に大穴 事故後間もない福島第一原発の空撮写真734枚を東電が公開1(12月23日)#こちら原発取材班
事故後間もない福島第一原発の空撮写真734枚を東電が公開2(12月23日)
本紙が実走して測定 福島・大熊町の放射線量は

<福島第一原発事故10年>
(12月23日)
原発事故から10年 東京湾の放射能汚染は今 東京湾全体編(11月25日)

「新聞に、未来はある。」を掲げて活動する東京新聞次世代研究所メンバーがお送りします。
※発言内容は社の公式見解ではありません。

【出演&Twitter】
東京新聞社会部 小川慎一(Twitter@ogawashinichi)
東京新聞社会部 中村真暁(Twitter@mappink)
東京新聞社会部 奥野斐(Twitter @ ayaokuno1218)

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