生活保護って私も使っていいの?最後のセーフティネットを解説 #40

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今回のテーマは生活保護。コロナ禍の影響で10万人超が解雇や雇い止めに合う中、「最後のセーフティーネット(安全網)」とも呼ばれるこの制度に注目が集まっています。
憲法が定める「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障する制度ですが、誤解や偏見も根強く、必要な人の多くが利用できずにいる実態をふまえて解説します。
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参考記事はこちら↓
生活保護、「親族照会」は申請者の意向尊重を 厚労省が新通知、支援団体「大きな前進」(2021年4月9日)
10万円の定額給付金、菅首相「再支給考えてない」最終的には「生活保護ある」(2021年1月27日)
【社説】生活保護は権利 利用妨げる壁取り除け(2021年2月8日)

「新聞に、未来はある。」を掲げて活動する東京新聞次世代研究所メンバーがお送りします。
※発言内容は社の公式見解ではありません。

【出演&Twitter】
東京新聞社会部 中村真暁(Twitter@mappink)
東京新聞社会部 奥野斐(Twitter@ayaokuno1218)
東京新聞デジタル編集部 三輪喜人

東京新聞TOKYOweb

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