「困っている人がこんなにいると分かって」東京都庁前・食料配布会の現場はいま #101

リリース日:

今回は、生活に困窮する人に向けて毎週土曜に開かれている東京都庁前の食料配布会について、社会部の中村真暁記者が報告します。
新型コロナウイルス禍の行動制限が5月に緩和されて5カ月。経済状況や雇用環境の改善ムードが高まる中も、配布会の利用者数は高止まりが続いています。物価高もあり、コロナ禍であらわになった生活苦を抱える人たちは少なくありません。配布会で取材を続ける中村記者に、現状を聞きました。

以下の連載記事、過去のポッドキャスト番組も合わせてお楽しみください。ご感想、ご意見は投稿フォームからお待ちしております。
東京新聞社員有志がお送りします。※発言内容は社の公式見解ではありません。
【参考記事】
・⁠「疲れました」コロナ禍で店をたたんだ料理人がつぶやいた 都庁前「無料食品配布会」利用者数が高止まり⁠

【ご意見投稿フォーム】
⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKQinOD7XoE87DX11g4W85cUCyVWtY3YFWAUZlm9NI1i1VJA/viewform⁠⁠⁠⁠⁠

【出演&X(旧Twitter)】
東京新聞社会部      中村真暁(⁠⁠⁠⁠⁠@mappink⁠)
東京新聞社会部      奥野斐(⁠⁠⁠⁠⁠@ayaokuno1218⁠⁠⁠⁠⁠)
東京新聞TOKYO Web ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tokyo-np.co.jp/⁠

「困っている人がこんなにいると分かって」東京都庁前・食料配布会の現場はいま #101

タイトル
「困っている人がこんなにいると分かって」東京都庁前・食料配布会の現場はいま #101
Copyright
リリース日

flashback