#2-18 再試合でも延長戦 ラスト任された花咲徳栄エース 痛恨のサヨナラ暴投

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(35分)2003年春の準々決勝、東洋大姫路と引き分け再試合のうえ延長10回を戦い抜いた花咲徳栄。エース福本真史投手の暴投でサヨナラ負けとなり、マウンドに泣き崩れる姿が印象的でした。「1週間で500球以内」という現在の投球数制限では、もう起こり得ない試合展開。福本投手をゲストに迎え、同世代のスポーツ部・井上翔太記者が語ります。
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