#2-10 エースが連れて行ってくれた甲子園「あの姿をもう一度」 96年、智和歌の決意

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(31分)1996年、選抜で4連投を含む5試合で712球を投げた智弁和歌山の高塚信幸投手。大会後、疲労やプレッシャーに苦しみ、調子を落としました。それでも「高塚をまた甲子園のマウンドに」とチームは結束し、翌年夏は全国制覇を果たしました。バッテリーを組んだ中谷仁さん(現智弁和歌山監督)が、安藤嘉浩編集委員と思い出を語りました。
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#2-10 エースが連れて行ってくれた甲子園「あの姿をもう一度」 96年、智和歌の決意

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