#165 そろそろ本の話をしよう ─『わからないままの民藝』(朝倉圭一・著) 1/4

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著者の手から離れた本はどのように読まれ、著者自身にはどのような変化があったのか。まっさらな状態の書き手と読み手ではない間柄の私たちだからどこまで純粋にテクストを読むことが私にできるだろうかと懸念しつつも、そこからできるだけ距離を取ろうとしたりまた近付いたりして、この間柄だからこそ読めることが何かあるのかもしれないと思い直しました。特別ゲストは民藝教室1期生の住職書房・藤原亮さんと、仁田…もとい住直人さんです。(さき)
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#165 そろそろ本の話をしよう ─『わからないままの民藝』(朝倉圭一・著) 1/4

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#2-07 研究心が求められる時代
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