【5分で聴く♪文春新書】池上彰&入山章栄『宗教を学べば経営が分かる』

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「私の仕事に意味はあるんだろうか?」「うちの会社はなぜダメなんだろう?」……そんなモヤモヤ感を一挙に吹っ飛ばす快作をお届けします。気鋭の経営学者・入山章栄さん(早稲田大学ビジネススクール准教授)と、博覧強記のジャーナリスト・池上彰さんの対話『宗教を学べば経営がわかる』です。なんかあやしくない?と侮るなかれ。宗教も経営も、根底にあるものは「人」「組織」であることには変わりありません。そして「共通の理想に向けて、みんなで協力しあう」という行動原理は本質的に同じです。とりわけ変化が激しく不確実性が高い今の時代、経営者や従業員が「ともに信じるべき目的・理念」がなくては、時代の荒波を生き残っていけるはずがありません。入山さんが強調するのは「センスメイキング」の重要性です。こなれた日本語にすると、「腹落ち」となるでしょうか。今回、入山さんが特別出演! みずから「腹落ち」の重要性を語ります。(聞き手:東郷雄多・文春新書編集部)
※2024年7月19日発売です

【5分で聴く♪文春新書】池上彰&入山章栄『宗教を学べば経営が分かる』

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