【翻訳の部屋】『邪悪なる大蛇』(ピエール・ルメートル)は著者最後のミステリ!?

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『その女アレックス』が70万部のピエール・ルメートルの新刊『邪悪なる大蛇』は、「最後のミステリ」! しかも本作は著者がはじめて書いた本でもあるのです。しかしルメートル節は最初から全開、かわいいおばあちゃんの殺し屋(ちょっとボケ気味)のヤバすぎる活躍(?)がいかに人生の無常観を悟らせてくれるか、ミステリ王ナガシマが熱弁します。

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