#98 サハ共和国の旅 その5 〜極寒地の日常生活〜

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定住旅行家「ERIKO」が、実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 「ことば」を キーワードに お話していきます。
今回は、「サハ共和国の旅 その5 ♪〜水道の使い方が上手になる極寒地〜サハ共和国。南北に2500km、東西に2000kmの国土を持ち、面積の40%は北極圏に位置していています。地方行政単位としては世界最大で、面積は日本のおよそ8倍に当たります。首都はヤクーツク、人口はおよそ100万人。鉱物などの天然資源が豊富で、特にダイヤモンドの採掘量は世界一を誇ります。 サハ共和国の土壌は全て永久凍土、山がちな国土のため、冬の寒さは極限に達します。 1926年には氷点下71.2度に達し、南極大陸を除くと世界最低気温を記録しました。
 “たびことば”は、「クンナーギ・オロフジャー」これはヤクート語で「日常」という意味
当たり前が特殊になってしまう極寒地の日常生活See omnystudio.com/listener for privacy information.

#98 サハ共和国の旅 その5 〜極寒地の日常生活〜

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