#94 サハ共和国の旅 その1 〜 マイナス40℃の暮らし 〜

リリース日:

定住旅行家「ERIKO」が、実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 「ことば」を キーワードに お話していきます。
今回は、「サハ共和国の旅 その1」 ♪〜氷点下40℃での暮らしを紹介〜サハ共和国。南北に2500km、東西に2000kmの国土を持ち、面積の40%は北極圏に位置していています。
地方行政単位としては世界最大で、面積は日本のおよそ8倍に当たります。首都はヤクーツク、人口はおよそ100万人。
鉱物などの天然資源が豊富で、特にダイヤモンドの採掘量は世界一を誇ります。サハ共和国の土壌は全て永久凍土、山がちな国土のため、冬の寒さは極限に達します。1926年には氷点下71.2度に達し、南極大陸を除くと世界最低気温を記録しました。
 “たびことば”は、「ティムニー」サハ共和国で話されているヤクート語で「寒い」という意味
・首都のヤクーツクマイナス40°Cの街の様子を紹介See omnystudio.com/listener for privacy information.

#94 サハ共和国の旅 その1 〜 マイナス40℃の暮らし 〜

タイトル
#94 サハ共和国の旅 その1 〜 マイナス40℃の暮らし 〜
Copyright
リリース日

flashback