終戦の日を前に「本当の平和」について考える

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【今回のポイント】◇「平和」を提唱することによって、悪の勢力を増長させてはならない◇神の目から見た「正義」とは◇「地球平和のための祈り」~地球から争いを無くすために◇自分も他人も、永遠の向上を目指して生きている存在8月15日で終戦から79年。先の大戦の後、大国同士が直接戦うような大規模な世界戦争は起きていませんが、ロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエルなど、世界中を巻き込んだ戦争や紛争は繰り広げられていています。そして、第三次世界大戦、さらには核戦争の危機まで懸念される状況も続いています。世界中で平和を願う人が大勢いる一方で、争いは絶えません。今回は終戦の日を前に、改めて創造主が願う「本当の平和」とは何かを学んでいきます。紹介御法話「繁栄のための考え方」より抜粋(書籍『繁栄の法』第3章 所収)

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