#79【きくリポ】障害者を食い物にする訪問看護ステーションの実態とは

リリース日:

看護師が自宅に来てくれる「訪問看護」という医療サービスがあります。病気で療養中の人や終末期の高齢者に医療処置をするイメージを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、実は近年、精神障害や知的障害のある人をサービスの対象にする例が増えています。さらに、これも意外に思われるかもしれませんが、訪問看護ステーションは医療法人以外でも運営でき、株式会社などによる開設が急増しています。中には、利益優先で公的な報酬を不正・過剰に受け取っている事業者もいるということです。その実態について、取材した記者が解説します。記事は12日10時に公開します。
—————————————————————————共同通信Podcastの新番組「きくリポ」は、毎週月曜日+αに、新しいエピソードを配信しています。各種Podcastアプリでぜひフォローをお願いします。最新情報は 「きくリポ」番組公式Instagram からご覧いただけます。こちらのフォローもぜひお願いします。
番組のご意見・ご感想はフォームから気軽にお寄せください。取り上げてほしいテーマのリクエストなどもお待ちしています。https://forms.office.com/r/ADA0pDcyBk
twitterなど各種SNSで #きくリポ を付けてつぶやくのも歓迎です。—————————————————————————Support the show: https://www.instagram.com/kikurepo_kyodonews_podcast/See omnystudio.com/listener for privacy information.

#79【きくリポ】障害者を食い物にする訪問看護ステーションの実態とは

タイトル
#79【きくリポ】障害者を食い物にする訪問看護ステーションの実態とは
Copyright
リリース日

flashback