【#413】産婦人科との絆づくりの難しさ

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「かかりつけ医」という言葉があります。
なにかあったときに安心しておまかせできる、いつもお世話になっているお医者さんのことです。
お医者さんにかぎらず、カウンセラーさんや美容師さん、整体師さん、ネイルサロンのデザイナーさんなど、きっといろんな「かかりつけ先生」がいらっしゃることと思います。
産婦人科に日々通っていて思うのですが、「お産」という命に関わる大変なイベントが待っているというのに、「かかりつけの産婦人科医」がいるってレアケースではありませんか?
私はもともと婦人科に通っていましたが、そちらではお産には対応しておらず、結局妊娠を機に産婦人科を探したのです。
つまり現在通っている病院とのお付き合いは、わずか8か月ほど。
先生のことは好きですが、病院を信用できるか、安心して任せられるかと問われると言葉につまる所もあります。
圧倒的に「お付き合い期間」が短いように思うのです。
どうしたらお医者さんと短期間で信頼関係を結ぶことができるんだろうか、なんてことを考えました。
おそらく、自分の方から心を開き、安心してあなたに任せますという態度をとることが大事だろうなとは思うのですが、かけがえのないイベントなだけに躊躇いもありますね……
そんな不安を抱えての妊娠30週と4日目です。


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