Vol.234 複数形の未来のための「データと数字」との上手な付き合い方〜3つの問いと応え

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先週に続きTakram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「複数形の未来のための「データと数字」との上手な付き合い方〜3つの問いと応え」をテーマにトークセッションを行います。

<目次>
00:35 オープニングトーク02:29 複数形の未来のための3つの問い07:59 「レコメンは一つの未来に収束するのか」15:31 BIS/BASとレコメンの関連性18:43 「既存のデータにある差別をどう乗り越えるか」24:50 信用させすぎないシステムの必要性28:11 「データや数字を悪用する人間の向き合い方」33:36 勘違いから誘われたデータデザインへの道43:56 リスナーへの『問い』

<ゲストプロフィール>
櫻井 稔(サクライ・ミノル)Takram / デザインエンジニア。ビッグデータの可視化から、UI/UXデザイン、サービスデザインまで幅広く取り組んでいる。2014年Takramに参加。2007年未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。2014年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻博士後期課程修了。代表作に日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステムの「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、データサイエンス支援ツール「DataDiver」のUI設計・デザイン、隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則「東京計画2020」、日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン「__with Motion & Control」などがある。グッドデザイン金賞など受賞多数。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD

Vol.234 複数形の未来のための「データと数字」との上手な付き合い方〜3つの問いと応え

タイトル
Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B
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