「カルチャー系界隈」って、なんでやっかいなんですかね? (ゲスト:幻冬舎の箕輪厚介)

リリース日:

ライター・編集者:速水健朗。2024年6月11日録音(S-03:E -17)
オリジナルポッドキャスト「これはニュースではない」

幻冬舎の天才編集者『死ぬこと以外かすり傷』(マガジンハウス)、『怪獣人間の手懐け方』(クロスメディア・パブリッシング)の著者でもある箕輪厚介氏。これまでいくつかの番組、ABEMAプライムや「THE UPDATE」( NewsPicks)で共演した経験はあるけど、一度も会話をした経験のない相手。なぜか、このポッドキャストのヘビーリスナー。Twitterで「ゲストに呼んで」とラブコールが届き、本当に呼んでみました。場所は、幻冬舎の会議室です。そして、箕輪さんが自ら買いに行ったハイボールを飲みながら。
内容は、この番組のこと。カルチャー系、批評系界隈は、ビジネス系からどう見えているのか。総合格闘技、ヤンキーの威圧系ジャージの話、松本人志の話、BreakingDownの話、元同僚の話など。

喋り手。ライター・編集者、速水健朗。主著『1973年に生まれて: 団塊ジュニア世代の半世紀』(東京書籍)、『ラーメンと愛国』講談社現代新書ほか
 mail: hayamiz_k@yahoo.co.jp
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

「カルチャー系界隈」って、なんでやっかいなんですかね? (ゲスト:幻冬舎の箕輪厚介)

タイトル
#022 量産される"謝罪"動画のコンテンツ化を考える
Copyright
リリース日

flashback