Vol.218 言葉以外のメディアで詩を書くには〜体感を色づけする作法

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先週に続き詩人で慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中の今宿未悠さんを迎えて『言葉以外のメディアで詩を書くには〜体感を色づけする作法』をテーマにトークセッションを行います。

<目次>
00:35 前回の振り返り02:58 言葉以外のメディアで詩を書くには09:06 詩性を感じる世の中のものづくり13:02 想像する世界に近づけるための表現20:39 意味や目的のない表現を味わう24:10 なぜ詩性を感じるのか29:36 体感を色づけする作法35:57 表現のプロセスをどう楽しむか39:12 リスナーへの「問い」

<ゲストプロフィール>
今宿 未悠(イマシュク・ミュウ)詩人、慶應義塾大学大学院政策・メディア在学中。詩の制作=実践と、制作プロセスを一人称視点から振り返り分析する「一人称研究」=理論に取り組み、その両極を往還しながらくるくると進む。第一詩集『還るためのプラクティス』2023年8月刊行(七月堂)。第一回西脇順三郎賞新人賞受賞。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD

Vol.218 言葉以外のメディアで詩を書くには〜体感を色づけする作法

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