対談014-06 サッチャー首相はイギリスの教育改革で、戦前の日本の道徳教育の「修身」をお手本にした

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第14回ソルティさんとの対談 vol.06
【概要】

ボーイズのプライベートスクールの校長先生は、毎日早朝からランニングして校門にたち、トム・クルーズのように若々しい。
校長先生が、最も重要な神話の授業や、性教育の授業を担当している。

戦前の日本の校長先生は、みずから「修身」を教えていた。


戦前の日本の歴史教育では、「ケーススタディ」がすでに行われていた。戦後、戦勝国が、その良さを自国の大学などに取り入れた。
ジーマは移住前、このまま日本にいたら、日本が嫌いになってしまうと感じた。
海外に出た方が、昔のよき日本の教育の知伝子「ミーム」に触れられるというのは、なんとも皮肉である。

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対談014-06 サッチャー首相はイギリスの教育改革で、戦前の日本の道徳教育の「修身」をお手本にした

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