対談014-03 誰かの役に立ちたいという人間本来の願望を満たしながら学んだことは、頭をよくするなどの努力よりも記憶に定着しやすい

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第14回ソルティさんとの対談 vol.03
【概要】

ジーマは、勉強の成績が良ければ暗黙の了解で、なんでも許されると勘違いしてしまった。

  結果させ出せば何でも許されるという世界観
  他人の気持ちを全く考えないような自己中心的な性格


偏差値をあげて、なるべく最小の努力で効率的にお金を最大限儲けるにはどうすればよいか?という短期的視野で分かりやすい価値観に占有されてしまった。
人間関係を軽視してしまったが、大きな遠回りをした。
プライベートスクールでは、小さいころから社会貢献を認識させるようなカリキュラムになっている。

  社会に役に立ちたいという人間本来の内発的な動機や経験に基づいて学習したことは、IQをあげるなどの努力よりも、記憶に定着しやすいという研究結果がでてきた。
  競争で奪ってやろうというマインドでは、終わりがなく途中で疲弊してしまう。



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対談014-03 誰かの役に立ちたいという人間本来の願望を満たしながら学んだことは、頭をよくするなどの努力よりも記憶に定着しやすい

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対談014-03 誰かの役に立ちたいという人間本来の願望を満たしながら学んだことは、頭をよくするなどの努力よりも記憶に定着しやすい
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