対談013-08 映画「戦国自衛隊」にみる、潜在意識さん1100万ビット vs. 意識さん20ビットの勝負の行方は?

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第13回ソルティさんとの対談 vol.08
【概要】

脳の網様体賦活系は意識が必要とする20ビットの情報だけを拾って、残りの1100万ビットの情報は、脳のオーバーヒートを防ぐために無視される。
脳は少ない意識にのぼった情報を、過去の記憶に照らし合わせて処理する省エネシステムになっている。
「朱に交われば紅くなる」。
悪い環境にいると、周りの1100万ビットの潜在意識が総出で邪魔をしてくる。その際に20ビットの意識はどんなに精鋭でもほぼ無力。まさに多勢に無勢。
「戦国自衛隊」という映画は、まさにこの「多勢に無勢」を表している。

最新兵器を装備した精鋭自衛隊の部隊が、戦国時代にタイムスリップ。そこで最終的に、自衛隊は武田の騎馬隊に全滅させられてしまう。
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良い環境をデザインする力が、選択する能力のない幼少期のお子様を持つ親にとってとても重要。

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