対談013-06 ノーベル賞科学者たちの幼少期の共通点とは?

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第13回ソルティさんとの対談 vol.06
【概要】

長い進化の過程を考えると、小学生までは外で運動したり、自然に触れ合う時間を増やし、土台となるハードウエアを作るための期間。
ゲームやスマートフォンの刺激は、土台を作ってからでないと中毒になりやすい。
小さい頃から自然に触れ合っていると、ゲームのチカチカした刺激に拒否反応を示す。
もしかしたら、小さい頃からゲームで鍛えれば突然変異的に脳が進化する可能性もあるが、まだ研究結果も出ていないためリスクも高い。
ノーベル賞受賞科学者は、自然豊かな土地で過ごされた方々が大部分。
小学生の間は、ゲームにのめり込みすぎない環境を親がデザインする必要性があるとジーマは考える。
第6回の対談でこの土台を作るというテーマについて考察しています。

小学生のうちは、発達のステージからも、体や情動などのハードウエアを磨くための時期



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