なぜマーケターをやっているのか?
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▼ もったいないから(&楽しいから
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マーケターになろうと思ったことはない。
(前略)もう、教師やめる!
→自由な場所で働こう
→オンラインで英語を教えるのがよさそうだ
→WEB集客・販売を学ぶ
→良い商品・サービスなのに広まってないもの、あるなあ
→おせっかいアドバイスを始める
→「お金を払ってお願いしたいです」と言われるようになる
僕、知らなかったんですが
良いものを広めるという仕事、マーケターというらしいです。
いつの間にかマーケターになってて、今に至ります。
その中で、
コピー書いたり、クリエイティブディレクションしたり、プロデュースしたりも、
いつの間にかやってました。
僕の中では「良いもの輝かせ切れていないの、広められていないの、もったいない!」という “おせっかい” をずーーーっとやっているだけ。
たぶん、教師の頃からそんな気持ち。
キミも、キミも、もっと輝くよっ!って。
やかましいわっ!って話。笑
でも、求められる限りは、この仕事をやり続けると思う。
もはや、この仕事を何と呼ぶか、わかりません。
「鳥山ヨシキの仕事」と呼ばれるようになったら、一人前なんだろうな。
(妻から『おこがましいね』と言われました。スミマセン!)
最近、声をかけてくださる方がたくさんいらっしゃいまして、
おかげさまで鳥山あまりまくり問題は解消されつつあります!
いつもありがとうございます。
なぜマーケターをやっているのか?