青山学院の快走を自律神経視点で考えてみる

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今回は、青山学院の快走を自律神経視点で考えてみます。
駒澤大学一強と言われていた第100回の箱根駅伝ですけど、結果的には青山学院が2位駒澤大学に6分35秒差をつけての圧倒的な優勝で幕を閉じました。
この結果って、僕は長距離走と自律神経の関係を学ぶのにもってこいだな、と思ってまして。
まず最初に、出場する全ての大学の学生、それは選手として走れる選手も、そうでない選手も含めです。そしてコーチ陣が日々弛まぬ努力を積んできていることに敬意を表した上で、話を進めていきたいと思います。
今回の箱根駅伝を迎えるまでに、それぞれの大学で色んなアクシデントが起きていると思います。
それをどうやってマネジメントするのか?が、監督の役割、責任です。
選手が故障した。これも監督の責任です。選手が故障をしないようにする仕組みが作れていなかった。
選手が風邪を引いた。これも監督の責任です。選手が風邪を引かないようにする仕組みが作れていなかった。
選手が大会前なのに集中できていない。これも監督の責任です。選手が集中するための仕組みを作れていなかった。
これは監督の立場に立ったときの、監督自身が行わなければいけない反省だと思うんです。
もちろん、選手の立場に立てば、責任全てを監督になすりつけるのではなく、その結果の原因が自分のどこにあるのか?を深く追求する必要があります。
ただ、僕はコーチもやってますので、監督視点で今回の箱根駅伝での青山学院の快走の原因を考えると、ここに行きつくんです。それは…

続きは本編にて。

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