Episode 33 公認心理師・植木希恵さんとのゲスト対談③:発達障害の子の未来を良くしたいと願い支援する公認心理師と言語聴覚士で、支援との繋がり方や検査の捉え方を議論してみた!

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《言語聴覚士のアタマの中》
話す、聞く、食べる、のスペシャリストである言語聴覚士

<con>


<たなはる>
が送る、 言語聴覚士の、言語聴覚士による、言語聴覚士の生き様に興味がある全ての人のための番組です。 言語聴覚士として半歩先を歩く2人の頭の中を覗いてみてください。

先々週から3回に渡って、公認心理師・きらぼし学舎植木希恵さんとの対談をお送りしています。

希恵さんは、大学と大学院で心理学を学ばれた後、カウンセリングや学習指導のお仕事を続けておられます。また、保護者向けのオンライン心理学講座を配信したり、マインドマップインストラクターとしてweb講座やインスタグラムでのライブ配信でマインドマップの描き方を指導されたり、ポッドキャスト番組「きえはる心理学ラジオ」では心理学をわかりやすく対談形式で解説する音声配信を行うなど、幅広く活動されています。

希恵さんは長きに渡り、発達障害や不登校のお子さんへの学習指導をしておられます。そのご経験や知識を日々の発信・講師活動でもわかりやすく解説されていて、好評を得られています。先日配信された「#49 きえはる心理学ラジオ 質問回答 Vol.14」 で、知能検査や発達支援との繋がり方について希恵さんが丁寧にお話されていたのを聴いてconが感銘を受け、「言語聴覚士として希恵さんとこの話題をもう少し深めたい!」と思ったのが、今回の対談のきっかけでした。

今回は、「発達支援にはどのタイミングで繋がるのが良いのか」「発達検査や知能検査はどう捉えるものなのか」ということを話題にして、希恵さんと私たちで議論しています。この対談を聴いて、「自分は言語聴覚士として発達支援にどう関わるのか」ということを一段階深く考えて頂けたら、そしてそのお考えをコメントでお寄せ頂けたら嬉しいです。

言語聴覚士だけでなく、お子さんの発達に不安を感じておられるご家族や、お子さんの発達支援に関わる職種としてお仕事をしている全ての方にも、ぜひお聴き頂き、感想等コメントを頂けたら嬉しいです。#STのアタマの中 とハッシュタグをつけてツイートしたり、 番組のおたよりフォーム にてお寄せください!言語聴覚士だけじゃなく、他のお仕事をされている方のご感想やコメントもぜひお待ちしています。        

番組へのご質問、感想はtwitterで #STのアタマの中 とハッシュタグをつけてツイートして頂けると嬉しいです!(番組内で取り上げることがあります)
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【出演】
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たなはる(田中春) 
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BGM (intro & ending):MusMus  
BGM (talk):楽曲『Conversation』 作曲 RYU ITO https://ryu110.com/

【お問い合せ】 stnoatama@gmail.com

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