#2-4 大量離職時代のアメリカ。人が次々に辞める中で企業が大切にすべきことは?

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アメリカでが続々と勤め先を辞める「大量離職(Great Resignation)」現象が起こっているそうです。これを著名な経営学者は「Great Re-think」の時代だと評しています。コロナ禍や戦争など、先の見えない時代に直面し、改めて生きることや働くことを見つめ直している人が多いのが背景にあるからだそうです。そんな時代でも人が辞めず、むしろ人が集まるような企業とはどんなものなのでしょうか。労働者は企業に何を求めているのでしょうか。これまでの時代とは、まったく異なる条件が企業に求められています。

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藤代健介|Nesto CEO
ふじしろ・けんすけ 大学院在学中に理念を場に翻訳するデザインコンサルティング会社を創設。自身の活動として、ビル一棟を使った人生をプロトタイプする半年限定のコミュニティPROTOや、渋谷の再開発計画からはじまった平和活動を実践する拡張家族Ciftなどを創設。現在は心と体を整えるウェルビーイングな習慣を開催するNestoの代表として、日々の整う暮らしを鎌倉で実践中。

山崎繭加|華道家
やまざき・まゆか 2017年に華道家として独立。「いけばなの叡智を共に探求する」IKERUを主宰し、いけばなの叡智から学ぶ個人向けのレッスンや組織向けのワークショップなどを展開している。それ以前は、マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学、ハーバード・ビジネス・スクール(ハーバード大学経営学大学院)で働いていた。著書に『ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか』(ダイヤモンド社、2016年)。東京大学経済学部、ジョージタウン大学国際関係大学院卒業。軽井沢在住。

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