046.首都圏のマンションの価値は今後も下がりずらい!

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先日の日経新聞で、
土地がもう無い!マンションが建たない!
という記事がありました。

東京首都圏の場合、ここ20年間で、
新築マンションの販売戸数は3分の1にまで減少!
その結果、
不動産開発会社も、ここ20年間で390社から120社と、3分の1以下に!

ここから読み取れる事は、すでに今建っているマンションの価値は、新築という競合相手が今後現れない為、希少価値は下がらない。
つまり資産価値も下がりにくい!

基本的に、物の値段は、需要と供給のバランスで決まります。
不動産で言えば、価格や賃料!
供給が出来ないのに、需要がある市場は強いですよね!

一寸先は闇という言葉の様に、
なかなか先の見えない・読めない世の中で、この様に、未来がきちんと見えている市場を自分の武器にするというのも、投資する上で大切な事ですね!

◆FPオフィス宝者
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