【使える経営学2-17】理解と行為(1)

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【テーマ】
「管理」のまとめ―人を理解・納得させるには―

【内容】
・管理:即効性がある。
・マネジメント:時間も手間もかかる。
・管理もマネジメントも、人を理解・納得させる取り組み。
→時と場合によって使い分けることが重要。
・世界観と見本例。2つのアンカー(組織認識論)。
・わかりあえない時の構造…見え方の違い。
・理解の構造を使えば相手を説得できる。
・良いプレゼンとは、説明の順番と手がかりの秀逸さ。
・管理のクオリティ=手がかりのクオリティ。
・管理者の仕事とは、手がかりを見つけること。自分自身が理解できているか。
→問いと仮説で考える。仮説の質を上げる。
・ビジネスは研究である。学術の知見を応用できる。

■関連エピソード
【使える経営学2-8・2-9】組織認識論(1・2)
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【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)

【使える経営学2-17】理解と行為(1)

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【使える経営学2-17】理解と行為(1)
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