【マーケティング6】顧客に商品を理解してもらうには

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【テーマ】自社商品の魅力、具体的に言えますか?
 
【内容】
・顧客が商品の魅力を理解することができれば、買ってもらえる。
→マーケティングの核心は理解を実現すること。
・根拠を示すと理解ができる、納得感が得られるようになる。
・例)売り手側が「美味しい」の根拠を示す。私の主観でどう見えるのかを伝える。
・自社商品の魅力は、他でもない自分が見つけ出さなくてはならない。
→マーケティングのスタート地点は自分自身が商品を理解すること。
→明確に好きな根拠(手がかり)を見つけられれば、魅力的だと思えるはず。
・見えと手がかりの2つのアンカー(碇)で、理解が可能になる。
・次回予告:手がかりをより上手く見つけるには?
 
■使える経営学シリーズって?
“ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。
日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。
ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。
【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪
 
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【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)

【マーケティング6】顧客に商品を理解してもらうには

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【マーケティング6】顧客に商品を理解してもらうには
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