【マーケティング2】マーケティング的思考とは―SONYとAppleの戦略―

リリース日:

【テーマ】SONYとAppleの戦略は真逆!携帯電話をいくら磨いてもスマホにはならない…ってどういうこと?
 
【内容】
・マーケティング的な思考をせずに失敗するケースがある。
・SONYとAppleの戦略の違いとは。
・SONY:立ち上がった後の市場に入っていく。1から2をつくる。
→既存の商品よりもより良く価値ある商品。買うべき理由を作り出す。
→すでに存在している顧客のニーズに応える。マーケットイン型。競争優位の獲得。
・Apple:新しい市場を立ち上げる。イノベーション。0から1をつくる。
→新しい意味(製品のコンセプト)。買いたい理由を作り出す。欲しいと思わせる。
→プロダクトアウト型マーケティング。新しいニーズ。
・魅力と本質
・製品ライフサイクル
・次回予告:その商品が売れ続けるのはなぜか?
 
■使える経営学シリーズって?
“ビジネスを知的に”をコンセプトに、ゼミ形式で学問的な経営学の知識をわかりやすくご紹介。
日常とのつながりを大切に、仕事や生活の事例を多く用いて進行していきます。
ご自身を取り巻く環境や出来事と結びつけながら、「使う」ことをイメージしながら聴いていただけると嬉しいです。
【使える経営学シリーズ】【使える経営学シリーズ2】もぜひ併せてお聴きください♪
 
■Amazon・Apple・Spotify・Anchor・Google・KKBOXから配信。
ご利用のプラットフォームで当番組をフォローしていただけると、とても励みになります!
https://lit.link/dsksth
■番組の感想や先生への質問などお待ちしております。
Twitterで #研おしゃ
をつけてツイートいただくか、おたよりフォームからお送りください。
https://forms.gle/RXaNCaxWHtZMaGni9
 
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)

【マーケティング2】マーケティング的思考とは―SONYとAppleの戦略―

タイトル
【マーケティング2】マーケティング的思考とは―SONYとAppleの戦略―
Copyright
リリース日

flashback