【マネジメント6】一流の管理者―0から1を生み出せる人―

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【テーマ】自律性のマネジメント。やるべきこと、やりたいことを自ら生み出すには。
 
【内容】
・前回のおさらい→能動的に行動できる人は、やるべきことを実行できる優秀な人。
でも、将来の管理者としては「優秀な人」「使える部下」では限界がある。
・自分の頭で考えてやりたいことを生み出せるのが、管理職や経営者である。
・管理とマネジメントを分けて扱っている理由。
・能動性から自律性への移行。教え手から手がかりをもらって動くのではなく、内発的に動く。
・“やりたいこと”には2種類ある。
・偶発性。“たまたま”を自分で作れる人。
・マネジメントは反省的。行為した後に自分なりの理屈を作り出す。
→自分なりのやり方や知見を持つことができるようになる。
・プレイヤーとしての経験がないままマネジメントをするのが難しい理由。
・管理とマネジメントはどちらも大切。
・次回予告:どのようにすれば新しいアイデアを生み出すことができるのか?
 
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【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)

【マネジメント6】一流の管理者―0から1を生み出せる人―

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【マネジメント6】一流の管理者―0から1を生み出せる人―
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