【マネジメント5】能動的に行為できない理由と、その実践的な対策

リリース日:

【テーマ】既存の思い込みを捨て、新たな理解をするために必要なこととは?
 
【内容】
・前回のおさらい→見え方、世界観が理解を左右する。共感が大切。
・既存の見え方(理解、思い込み)がある場合は、新しく何かを理解する妨げになる。
→今までの見え方を一旦捨てる必要がある。
・失敗の演出(矛盾の創造と増幅)。
・仕事(実践)の場で失敗させるのは難しいのでは?
→「演出」なので、本人が失敗と認識できるように仕組まれていればよい。
・失敗するには目標や目的を示す必要がある。
→目標が不明確だと、本人が失敗したかどうか認識できない。
→友人や同僚がフォローできる状況になってしまう。新しい理解ができない。
・本人や周囲が失敗だと明確にわかるよう評価軸を設けるのが管理職の仕事。
→それぞれの部下が失敗と認識できるラインがどこなのか見極める。
・報連相ができないのは、「どこからどこまでが報連相なのか境目がわからない」から。
→自分の視点に立ってもらい、理解を促すのが管理職の仕事。
・“理不尽に怒る”状況は回避できる。
・次回予告:自律性のマネジメント。
 
★オンラインゼミへ沢山のお申込みをいただきありがとうございました!
https://dsksth.stores.jp/
詳細はYouTubeコレカラ!でもお話ししています。
https://youtu.be/Q7YPQ2CqGvk
 
■Amazon・Apple・Spotify・Google・KKBOXから配信。
番組をフォローしていただけると、とても励みになります!
https://lit.link/dsksth
 
■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます!
X(旧Twitter)で #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。
https://forms.gle/RXaNCaxWHtZMaGni9
 
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)

【マネジメント5】能動的に行為できない理由と、その実践的な対策

タイトル
【マネジメント5】能動的に行為できない理由と、その実践的な対策
Copyright
リリース日

flashback