【マネジメント3】強制的な管理の限界―コンプライアンス違反との関係―

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【テーマ】仕事の価値と意味を理解することの重要性
 
【内容】
・強制的な管理は、経験のきっかけを作るためには有効だが、一時的な使い方に限定したほうがよい。
・コンプライアンス違反が起きる要因とは。
・改ざんと叱責は密接な関係。
・コンプライアンス違反に対する一般的な対策はガバナンスだが、根本的な解決になっていない。
・自分のしている仕事が何の意味を持つか理解できていないことが要因。
・“仕事の理解”=その仕事の意味や価値の理解。
・価値は客観的であるため、個人的には納得いかないことが多い。
→自分にとってその仕事にどのような意味があるか。主観的な意味づけが重要。
→管理者は、価値と意味の両方から仕事の理解を促すことが必要。
・次回予告:「理解」について。
 
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【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)

【マネジメント3】強制的な管理の限界―コンプライアンス違反との関係―

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【マネジメント3】強制的な管理の限界―コンプライアンス違反との関係―
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