横田めぐみさんへの手紙/一刻も早い帰国、桜に願い(1) ~さいたま市立・新開小学校の児童より

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北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(拉致当時13歳)に宛てた手紙が、さいたま市立新開(しびらき)小学校から産経新聞に届いた。47年前のこの季節、めぐみさんの父の滋さんは、めぐみさんの中学校入学の記念にと、校庭の桜の木の下で写真を撮った。同じように門出の時期にさしかかった児童たちは、長すぎる時間の経過に心を痛め、「家族」の大切さを改めて認識し、一刻も早い帰国実現を願う。思いの一端を紹介したい。【めぐみさんへ手紙 書きませんか】 北朝鮮に拉致され、いまだに帰国が実現しない横田めぐみさんらすべての拉致被害者にささげる「めぐみさんへの手紙」を、全国の小中学生や高校生、大学生から募集しています。学校のクラス単位での応募も歓迎します。 字数は問いませんが、おおむね原稿用紙1~5枚ぐらい。郵送の場合は〒100-8078(住所不要)産経新聞社編集局社会部「めぐみさんへの手紙」係へ。eメールはnews@sankei.co.jpまで。住所、氏名、年齢、学年、電話番号(小中学生の場合は保護者の方の連絡先)を明記してください。 また、拉致問題に関するテーマについて現役記者らが分かりやすく講義する〝出前授業〟も実施しています。こちらの問い合わせは、東京本社NIE担当(nie-tokyo@sankei.co.jp)まで。See omnystudio.com/listener for privacy information.

横田めぐみさんへの手紙/一刻も早い帰国、桜に願い(1) ~さいたま市立・新開小学校の児童より

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