【異色編】令和阿房列車で行こう⑥~はるばるきたぜ新函館北斗へ

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 前々回から、「また明日のこころだぁ‼」を締めに使っているが、「『こころ』とは何だ?」という問い合わせを読者の皆さんからいただいた。 確かに説明不足だった。 昭和48年から約40年続いたラジオ番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBSラジオ)の決め台詞を使わせていただいた。この番組は、平日の夕刻、俳優・小沢昭一が一人語りで中年サラリーマンの悲哀を面白おかしく口演したもの。小学生だった私は毎回、ラジオにかじりつくように聴いていた(てっきり、小沢自身の考えや体験を話しているのかと思っていたが、構成作家が練りに練った台本を小沢が、自家薬籠中のものとして演じていたのを後に知る。だから「的」なのである)。番組のフォローと高評価をお願いします!Apple Podcastでは皆様のレビューも募集しています。産経新聞社のアンケートフォームもご利用いただけます。→ 産経Podcastの番組改善アンケート

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【異色編】令和阿房列車で行こう⑥~はるばるきたぜ新函館北斗へ

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