#137『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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原油こわい
(1:37) 『タクシー運転手 約束は海を超えて』 : 韓国・光州事件を取材したドイツ人記者とタクシー運転手の実話を元にした物語。終盤に光州タクシー軍団と韓国軍の謎のカーチェイスが発生する。
(2:42) 『DUNE/デューン 砂の惑星』 : 長いし眠かったし「俺たちの戦いはこれからだ」だった。
(17:50) 都々逸(どどいつ) : 作中の朗読劇を都々逸に例えたが、日本の演芸だと浪曲や講談のほうが適切かも。どれもちゃんと聞いたことが無いから言ってることがえーかげんです。
(20:30) 舐めプ : ゲーム用語。対戦相手を格下と見下して、手を抜いた雑なプレイや煽り行為をすること。
(21:11) 『もーれつア太郎』 : 赤塚不二夫原作の漫画及びアニメ作品。赤塚作品は読んだことなくてもキャラの名前は結構分かる。
(21:54) 『ジャンゴ 繋がれざるもの』 : ディカプリオは主人公の敵である奴隷商人。当時は悪役が珍しかった印象がある。奴隷頭のサミュエル・L・ジャクソンが最高にウザくて良いキャラだった。
(21:59) 『ドント・ルック・アップ』 : 地球直撃ルートの巨大隕石を前に、ほぼ全員アホの登場人物が右往左往するコメディ。ディカプリオは隕石を発見してしまった冴えない大学教授役。風刺を効かせすぎて開始10分で「こんな国は滅べ」と素直に思えるので良い映画なんじゃないでしょうか。
(25:39) 『NOPE/ノープ』 : 未確認飛行物体が雲の向こうを縦横無尽に飛び回っているのが音の方向だけで分かる演出。
(27:10) 『バービー』 : 「男社会はクソだけど女も大概だし、人間そういうもんだからなんとかやっていこうぜ!」って感じの映画。

#137『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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