能力が低い前提で生きていく

『能力が低い前提で生きていく』

今日のタイトルは、長倉顕太さんの書かれた『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』に出てくる一節から拝借しています。ボク自身も能力が低いと自認しているので、ここに書かれていることは共感ばかりです。そもそも能力の差は生まれつきで決まっています。でも、その能力の差は立ち回り次第で、いくらでも乗り越えることができます。その立ち回りが「能力」と見られるのかもしれません。

「能力」は生まれつきで決まるもの。でも、情報に関しては平等です。富裕層にしかまわらない情報もあるとは言われますけど、その情報を得たところで活かせる力がなかったら、まったくの無意味です。無意味どころか自分は情報を持ってるんだぜ、すごいだろ！って鼻持ちならないヤツになるだけです。

では、どのような生き方をしていったらいいのか？本来だったら１日セミナーもできる内容をギュッと圧縮してお伝えします。

（参考文献）
『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』
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