#22 【著者と語る】『小さな出版社のつくり方』永江朗さん 出したい本が出しやすい時代に(ft. 猿江商會)

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出版不況と言われて何十年、縮小傾向にあるといわれる出版市場で、それでも社員1人または数人の、小さな出版社が続々と立ち上がっています。背景には時代の変化で業界の長年の慣行が大きく変わりつつあることがあるようです。
数十社を取材し『小さな出版社のつくり方』『小さな出版社のつづけ方』という2冊にまとめたライター永江朗さんと、版元の一人出版社「猿江商會」の古川聡彦さんをゲストに迎え、実体験も含めてうかがいました。
ゲスト:永江朗さん(ライター)
    古川聡彦さん(出版社「猿江商會」)

大きく変わる業界の商習慣
大手出版社に有利な取次のシステムとは
デジタル化で独立が容易に
【体験談】一人出版社、どうして作ったの?

『小さな出版社のつくり方』の詳細はこちらから。
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#22 【著者と語る】『小さな出版社のつくり方』永江朗さん 出したい本が出しやすい時代に(ft. 猿江商會)

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