心の指針「道は近くにあり」

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【今回のポイント】◇自分が向かうべき道は、遥か遠くの「永遠の理想」とは違う―?◇「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」―「自分の身を振り返ることを常に忘れるな」◇平凡な人間でも日々の積み重ねが非凡なる道を拓く◇苦難のときこそ、私たちは人生の宝の山のなかにいる今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「道は近くにあり」です。人生、生きていると、目標や理想が遠くにあって手が届かないということは誰しもありますよね。しかし道は「遠くにある」のではなく「近くにある」と心の指針では説かれています。一体どういうことでしょうか。一緒に学んでみましょう!番組前半では楽曲『私のパンセ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽しみに!★紹介御法話:「光ある時を生きよ」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』 所収)月刊「幸福の科学」6月号はこちらから↓https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202306/

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