心の指針「誠実であること」

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【今回のポイント】◇誠実であることの価値が、忘れられがちな現代◇宗教において「誠実さ」は重い意味を持つ◇誠実さと心の豊かさの関係性◇誠実さの原点にある信仰の姿今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「誠実であること」です。一般に「誠実であること」は良いこととされていますが、多少ごまかしてでも要領よく生きる人の方が早く成功する姿を見たりすると、誠実であると損をすると感じることもあるのではないでしょうか。今回の心の指針では、そうした損得勘定を超えた、宗教的視点からの「誠実さの価値」が示されています。一緒に学んでみましょう!番組オープニングでは楽曲『さよなら、香香』(作詞作曲・大川隆法 歌・大澤美也子)も紹介します♪お楽しみに!★紹介御法話:「真実の人生とは」より抜粋(書籍『愛、無限』所収)

心の指針「誠実であること」

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