心の指針「流れてゆく川のように」

リリース日:

【今回のポイント】◇仏は「仏法真理」という名の黄金の糸によって人類をまもっている◇仏陀の時代にも説かれていた「三法印」の教え◇霊的人生観を持ったうえでこの世を生き渡っていくことが、正しい生き方◇川は流れ、時は流れても、永遠に変わらないもの―仏法真理10月6日は幸福の科学が立宗された記念の日です。また、天使のモーニングコールの放送が始まった日でもあります。たくさんのリスナーの皆様に支えられて32年。心の底より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今回お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年10月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「流れてゆく川のように」です。大川隆法総裁は様々な仏法真理を説かれてきましたが、2600年程前のインドでも仏陀として生まれ、法を説かれていました。仏が織りなしてきた仏法真理について、思いを巡らせてみませんか。オープニングでは、楽曲『時代』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:大澤美也子)をお送りします♪★紹介御法話:「『幸福の革命』講義」より抜粋(書籍『「幸福の革命」講義』所収)月刊「幸福の科学」10月号はこちらから↓https://happy-science.jp/magazine/monthly-hs/202310/

心の指針「流れてゆく川のように」

タイトル
心の指針「流れてゆく川のように」
Copyright
リリース日

flashback