MEMEデリバリー : 『グリーンブック』に横たわる境界線についての雑談

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MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。
 
今回のテーマは、第91回アカデミー賞で3部門を受賞し、各種配信サービスでの配信も始まった伝記コメディ映画『グリーンブック』のトークとなっております。
 
 
【あらすじ】
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく(Yahoo!映画より引用)
 
 
【目次】
・『グリーンブック』あらすじ
・ケンタッキーのシーンについて
・リアリティのあるジム・クロウ法の演出
・石や手紙を通して描かれる2人の関係性
・『最強のふたり』との共通点や違い
・音楽家やピアニストとしての葛藤について
・人種的マイノリティの描き方について
・10年代後半だからこそ描けるメッセージ性
・マハーシャラ・アリが好きすぎる話
 
 
 
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