vol.17 松村一志さん『エビデンスの社会学』

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「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

今回取り上げた本
松村一志. エビデンスの社会学: 証言の消滅と真理の現在. 青土社, 2021年.

vol.17 松村一志さん『エビデンスの社会学』

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vol.17 松村一志さん『エビデンスの社会学』
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