80年代リバイバルってなぜ繰り返すんですか?
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本日は、お便り(DMで頂きました)による質問をそのままメインのトークテーマにしました。質問内容は「ファッションやシティポップなど、80年テイストが再燃しているようですが、つい数年前も回顧されたばかり。この80年代リバイバル、あと何周こすり続けると思いますか?」というもの。
五叉路のクリエイティブディレクター本信光理とプロデューサーの露骨キットで、「実際のところ、リバイバルってなんだろうね?」というところから語りつつ、そもそも80年代ばかりがリバイバルが起きている認識って正しいのだろうか?という根本のところに立ち戻って話をしてみました。
真面目に語り合いましたが、最後の方で、お互いの80年代モチーフの楽曲を紹介しあったところが一番バカバカしく盛り上がりました!
面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」は、本信がインテリア専門メーカー「山崎実業」、露骨キットが映画「シン・仮面ライダー」を紹介します。
露骨キットへの相談コーナー「僕なんかでよろしかったでしょうか」や、こんなテーマの話が聞きたいへのお便りもお待ちしております。本信のtwitter @gosaro_hikari にDMで送ってください!
80年代リバイバルってなぜ繰り返すんですか?