退屈は敵か？それとも友か？

今回は、「退屈」とどう向き合っているかという話です。

ドキドキする楽しい毎日が好きな人、楽しいドキドキが続くと疲れちゃう人／日常のルーティンにディストピアを感じる人、日常にルーティンをあえて作って調子を整える人／週末いろんなところに子どもと遊びに行きたい人、週末いつも子どもと公園に行きたい人／日曜日が楽しかった人、サザエさんが始まると憂鬱になった人／親が楽しく遊んでくれた人、親の退屈な蔵書を読んで暇つぶしをなんとかした人。

「退屈」とどう向き合ってきたか、五叉路のプロデューサー露骨キットとクリエイティブディレクターの本信光理は多くの場合は間逆だけど、ピンポイントなところで一緒だったり。自分はどうだろう？と思いながらぜひ聴いてもらいたい回です。