自分の中にあるコレクション欲との向き合い方

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【オープニングトーク】
われわれがラジカセ、カセットやMDに感じる郷愁や、ほんの少し前だけれど、もうすでになくなってしまった数々のメディアプレイヤーの話、さらには現代の子どもたちがどのような媒体に郷愁を感じるのかなどをトーク。「新しいノスタルジー」について語ります。

【本編】
五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理と、プロデューサー・露骨キットが、日常の中でのコレクション欲と向き合いながら、コレクター中のコレクターというほどでもない収集癖を、現実の中でどのように折り合いをつけているか話し合いました。

例えばこんなコレクターいるよね!という逸話、子供のどんぐりの集め方、またコレクターというほどではないけど僕らが集めてるいるもの、など。コレクターとアーカイバーの違いについても語ります。

面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」は、露骨キッドがさまざまな少年マンガの要素が詰まったコメディ&アクションマンガ「SAKAMOTO DAYS」を、本信が装丁家/グラフィックデザイナーの川名潤さんが作ったzine「出版とデザインの26時」「出版とデザインの27時」を紹介します。

自分の中にあるコレクション欲との向き合い方

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自分の中にあるコレクション欲との向き合い方
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