未体験の「コンカフェ」「メイドリフレ」について想像する

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□□□(クチロロ)のライブに行った五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理とプロデューサーの露骨キット。帰りに2人してコンカフェを目にして、語り合うことになりました。

「コンカフェ」はコンセプトカフェの略。メイド、バニーガールもあれば、男装、執事、さらにはゾンビに扮して接客してくれるというさまざまなコンセプトの「コンカフェ」があります。一度行ってみたいという露骨キットと、興味はあるけどやや迷う本信。

コンカフェは、コンセプト/世界観という建前と、そこに女の子とのコミュニケーションがあるという本質があるという、2つのレイヤーとその間のグレーゾーンを読み解きつつも、そもそも行くのを妻が許してくれるのか、という話題に。

そこから今度は「リフレ」の話へ。疲れを癒やすために肘から先の手を揉んでもらう「ハンドリフレ」から、メイドがリフレ・マッサージを行う「メイドリフレ」、さらには添い寝までしてくれるという「添い寝リフレ」まで。
複雑化、細分化するサービス「コンカフェ」「リフレ」に行くべきか否か、深みがあったり、もしくはなんの深みもなく話す回です。

オープニングトークは、2人で行った□□□(クチロロ)のライブと、□□□のボーカルで2人の知人・三浦康嗣の思い出です。

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